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私は1980年から、観光・レクレーション・スポーツ・レジャー・商業施設等のマーケティングリサーチに携わってきました。
マーケティングリサーチといっても、私は主に需要予測(動員予測など)や事業収支計画、アンケート調査などの定量的なリサーチを専門にやってきました。このページでは私がこれまでやってきたことをできるだけ事例で紹介していきたいと思います。
観光・レクレーション・スポーツ・商業施設等の運営や開発に携わっている方、この種のマーケティングリサーチに興味のある方は是非ご覧下さい。
また、これらのことでご相談があったらご気軽にメールをください。お待ちしております。
需要予測・動員予測
これまで、様々なレジャー、観光、スポーツ、商業施設等の施設の需要予測・動員予測を定量的に実施してきました。
大きな施設ではテーマパークやスキー場の動員予測、小さなものではフィットネスクラブの会員数の予測、また、商業施設の利用者数や売上などを定量的に推計してきました。
数年前に元いた会社で、これらの需要予測の事例をもとに「各種スポーツ・レジャー・不動産関連施設の需要予測手法と調査・報告事例集」という出版物を執筆したこともあります。
現在、過去に執筆した出版物の内容をインターネット上で紹介しようと準備しています。
ここでは、私がこれまで実際に実施してきた需要予測の事例を紹介していきたいと思います。
今後、この内容は追加、更新していくつもりですので、時々、見にきてください。
事業収支計画
様々なレジャー、観光、スポーツ、商業施設等の施設の需要予測・動員予測を実施するのは基本的にその施設の事業収支計画を立てるためです。
需要予測と事業収支計画を合わせてフィジビリティスタディと呼んでいます。
事業収支計画の試算結果により、その事業を進めるのか否か、また、投資規模は適正かどうかを判断します。そういう意味ではこの場合の事業収支計画は投収支試算ともいいます。
この投収支試算のアウトプットとしては単年度黒字転換年度、累積損の解消年度、借入金残高のピーク、借入金完済可能年度、投下資金回収年度、一定期間における内部収益率などがあります。
15年くらい前までは、電卓で20~30年間の収支を計算していましたが、その後、パソコンにプログラムを記述してこの業務をやってきました。
最近では、EXCELやLOTUSなどの表計算ソフトが出回り、私たちもそのようなソフトを利用するようになりました。
ただ、いくらそういったソフトが便利になっても収支の仕組みを理解していないとなかなか使いこなせないようで、特に設定項目、試算結果などをわかりやすいフォーマットで表現するのは結構慣れと知識がいるようです。
ここでは、長期事業収支試算に関する様々な情報を紹介したいと思います。
アンケート調査
既存のオープンデータがない場合などはアンケート調査を実施して、マーケットの情報を把握する必要があります。アンケートも一見、簡単なようですが、いろいろな手法や手順があります。
まず、アンケート調査には国勢調査などのような対象全部から標本を取る全件調査(センサス調査)とサンプルを抽出して調査するサンプル調査があります。
前者は大規模な調査で人口などの絶対量を把握したい場合には必ず実施する必要がありますが、膨大な人手と期間、予算が必要となります。
後者は家計消費支出などを調査する家計調査やTVなどの視聴率の調査などが有名ですが、抽出したサンプルの回答割合が対象市場全体の割合になるよう標本を抽出する必要があります。
アンケートをする対象や設問内容によって、回収手法を考える必要がありますし、集計の方法も様々です。
そんなわけで、今回はアンケートの回収手法や集計方法を紹介したいと思います。
アンケート調査に興味のある方は、是非、ご覧ください。