事例1:菓子卸売り事業者の小規模店舗への商品補充システム

 

 

 ある菓子卸売り事業者がスポーツクラブにある小規模なスペースの商品の補充を現行では店舗担当者と配送業者間のやりとりをすべてFAXで行っており、もっと、迅速に正確にできるシステムの構築を依頼されました。

 私たちは安価なレンタルサーバーを利用して、下記のようなシステムを提案しました。

 店舗担当者は各店舗で在庫数を確認し、必要な補充数をパソコンもしくはタブレットから入力します。
 サーバーには商品名などが予め登録されていますので数量の入力だけで入力終了です。

 配送業者はパソコンでレンタルサーバーのサイトにアクセスすると各店舗の補充商品の一覧が確認でき、一括して出荷指示書を出力できます。

 2013年7月よりこのシステムは運用を開始しましたが、現在では殆どの店舗担当者がタブレットで店舗の在庫数を確認し、その店舗にて補充商品を発注できるため業務がかなりスピーディになっています。
これまで、一端、会社に戻り補充依頼書を作成し、それをFAXで送る手間がなくなったと好評です。

 配送業者側でも出荷指示書が一括して出せるために、これまでのようにFAXから個別に出荷指示書を作成しなくても済むことから、かなり作業効率が上がったと好評でした。

 なにより、喜ばれたのはパソコンやタブレットにアプリケーションをインストールする必要がないため、大量のタブレットを店舗担当者に配布するときに楽だったことです。

 このデータを蓄積しておくことで、店舗別商品別出荷数量など様々な帳票を簡単に作成することができます。